TABLE

 TABLEはSQLの基本となるコマンドのひとつで、データを収めるための方法を定義します。

 表計算のように行列の概念があり、TABLEでは列の各カラムの定義をします。収納されるデータは行と列として扱います。
 例えば以下のようにTABLEを定義します。

TABLEの作成

CREATE TABLE example(
	date DATE,
	cost NUMERIC,
	memo TEXT
);

 収めることが出来るデータを予め定義しています。ここでは、カラムとしてdate...日付、cost...費用、memo...メモ書きを定義しています。

 例で示すように、カラム名と収納できるデータの型を定義する必要があります。

 カラム名に使える文字やデータ型については別サイトを参照してください。

TABLEの削除

 TABLEの削除にはDROPコマンドを使います。

DROP TABLE example;

 存在しないTABLEの削除や他のTABLE、VIEW、関数などに関連付けされている場合はエラーが出ます。

 存在しないTABLEには DROP TABLE IF EXISTS というコマンドで対処します。

 関連付けによる場合はCASCADEコマンドを付加します。関連付けられたものも削除する可能性があるので注意が必要です。

TABLEの変更

 TABLEの変更にはALTERコマンドを使用します。詳しくは「テーブル内容の変更」を参照してください。

 例えば、カラムのデータタイプを変更するには以下のようにします。

テーブルのカラムのデータタイプを変更
ALTER TABLE table_name ALTER COLUMN column_name TYPE column_type;