備忘録的プログラミングリファレンス

:not() クラス

 :not() クラスは、カッコ内に指定されたエレメント以外のエレメントにスタイルを反映する擬似クラスです。

 エレメントの指定に引用符は要りません。

 :not(p){...}

 このように疑似クラスの前にエレメントを設定しないようにします。
 p:not(p){...}とすると意味がありません。設定したエレメントと同じエレメントを否定しています。
 a:not(p){...}も意味がありません。当然だからです。
 :not(:not()){...}のように入れ子もできません。

:not()
div :not(p){
	background-color: #ff000022;
}
詳しくは Example を参照してください

 上記の例では div 以下の p タグエレメント以外が対象になります。

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構文(Syntax)

CSS

HTMLElement:not() {
  style_propaties;
}

DOM ( JavaScript )

 疑似クラスはDOM ( JavaScript )から操作できません。


 スタイルのみの操作は擬似クラスを利用したほうが簡易です。

in HTML


in JavaScript


Example

 :not()の例です。

 例では div 以下の p タグエレメント以外が対象になります。