備忘録的プログラミングリファレンス

parentNode プロパティ

Node.parentNode

 parentNode プロパティは、エレメントの親 Node オブジェクトを返すプロパティです。該当する親 Node がない場合は null を返します。

parentNode プロパティ
parent_node = document.getElementById('example').parentNode;
詳しくは Example を参照してください

  Node とは、DocumentElementや DocumentFragmentインターフェイスの親になるインターフェイスです。

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parentNode プロパティの返り値について

 返り値は、Node オブジェクトとして返す場合と、DocumentElement、DocumentFragment や HTMLElement などのいずれかのオブジェクトで返す場合があります。
 返り値が何のオブジェクトかは開発コンソールで確認した方がよいでしょう。

 似たプロパティに Node.parentElement があります。Node.parentElement は Element オブジェクトを返します。
 NodeElement には返すことができるオブジェクトの範囲に違いがあります。Node の方がより広い範囲のオブジェクトを返すことができます。
 Document.documentElement .parentNode はオブジェクトを取得できますが、 Document.documentElement.parentElement では null を返します。

 Node の場合と Element の場合では利用できるプロパティ、メソッド、イベントに違いがあることにも注意が必要です。

構文(Syntax)

返り値は Node オブジェクトです。

Node = Node.parentNode;

 ElementNode を継承していますので以下のように .parentNode が利用できます。

parentNode
parent_node = document.getElementById('example').parentNode;

返り値(Return Values)

 返り値は親 Node オブジェクトです。

Example

 parentNode プロパティの例です。確認は開発用コンソールを参照してください。

 開発用コンソールは、Google Chrome では右端のCrome メニュー「︙」→「その他ツール」→「デベロッパー ツール」→「console」タブで表示されます。

確認ボタンをクリックしてください。以下のHTML,CSS,Scriptコード例が実行されます。