備忘録的プログラミングリファレンス

word-spacingプロパティ

 word-spacingプロパティは、単語と単語の間の幅を指定するプロパティです。

 負の値も使用できます。

単語間を6pxに(Exampleを参照
word-spacing: 6px;

 英単語間ではこのプロパティは機能しますが、日本語の場合は単語ごとに区切られないので指定値は反映されないようです。

 文字間の幅を指定するにはletter-spacingプロパティを使います。

関連プロパティ

 以下はテキスト配置に関連するプロパティです。

letter-spacing文字間隔
line-heightテキストの行間
overflow-wrap単語がエレメント内に入りきらない場合の設定
tab-sizeタブのサイズ
text-align右寄せ、中央寄せ、左寄せ
text-align-last最後の行の右寄せ、中央寄せ、左寄せ
text-combine-upright縦書きにおける算用数字(アラビア数字)の配置
text-indent最初の行頭の字下げ幅
text-justify両端揃えにおける単語、文字の間隔
text-overflowエレメントからテキストがはみ出る場合の表記
vertical-alignテキストの上下位置、上付き、下付き
white-spaceホワイトスペース(複数の半角スペース、タブ)や改行の表示方法
word-breakエレメントの領域をはみ出るテキストの折り返し
word-wrapoverflow-wrapプロパティの別名

構文(Syntax)

CSS

word-spacing: normal | length | initial | inherit;

DOM(JavaScript)

値の取得
String = object.style.wordSpacing;
値の設定
object.style.wordSpacing="normal | length | initial | inherit";

値(Values)

Value摘要
normal初期値(default値)
lengthCSS長さの単位を参照のこと
initial初期値に戻す
inherit親エレメントのプロパティを継承

備考(Remarks)

初期値(Default value)normal
継承(Inherited)Yes
CSS AnimationYes

Example

 word-spacingの例です。単語間のスペースを調整することができます。
 英単語間では機能します。単語間を空けない日本語の文章では機能しません。

 文字間を調整するにはletter-spacingプロパティを使います。